双極性障害の苦しみを分かちあいましょう

双極性障害の苦しみを分かちあいましょう双極性障害

双極性障害(躁うつ病)は脳の病気です。エネルギーの高まった「躁状態」と低下している「うつ状態」のこの2つの気分の間で波のある病気です。ここでは、双極性障害の療養生活で辛いことや困っていることをシェアしていければと思います。

双極性障害

気分障害の患者は疼痛を抱えながら生きている

気分障害と呼ばれる、統合失調症、双極性障害、うつ病の患者さんは、疼痛を抱えて生きている事が多いです。私がこれまで使って良かったと思ったCBD入りのボディローションをご紹介したいと思います。
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私(双極性障害Ⅱ型)のうつ期の症状

実際に言われている、うつ状態と比較して、私のうつ期の症状を紹介します。何かの参考になれば幸いです。
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作業興奮について

身体を動かすと脳の側坐核という場所が刺激されます。その刺激により、側坐核から神経伝達物質のドーパミンが放出されます。そして、そのドーパミンの効果で作業興奮が起こされるとされています。
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3月30日は世界双極性障害デー

3月30日は世界双極性障害デー(World Bipolar Day)です。これは2014年、国際双極性障害財団(IBPF)、国際双極性障害学会(ISBP)、およびアジア双極性障害ネットワーク(ANBP)により定められました。
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